パーセーブで通過したい難ホール
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軽く右ドックレックしている距離のあるPAR4。フロントティーからでも449ヤードあるため、セカンドショットでもそれなりに距離が残る。ティーショットは左サイドが厳禁。右サイド斜面の中腹を目安にショットをするとフェアウェイをキープできる。セカンドショットでは150ヤードから200ヤード前後の距離が残り、さらにフェアウェイは起伏があるため、難易度の高いセカンドショットとなる。引っ掛けると左に池があるので注意したい。少しでもティーショットをミスした場合は3オン1パット狙いに変更するのも戦略の一つ。